おれんじりりぃぶろぐ

きっと何者にもなれないエンジニアのブログ

Atomを使ってみる

エディタをemacsからAtomに乗り換えたので備忘録的なメモを残します。

Atomとは(?_?)

AtomGitHub社が提供を行うOSSエディタであり、Chromiumで構成されている。つまり、描画部分はHTML/CSS, 機能はJavaScriptで提供されていているということ。ということで、OSのバージョンを気にする必要がなくwindows, Mac, Linuxで同等に使うことができる。
開発状況は活発であり、パッケージの種類も豊富になってきている。本体のアップデートは再起動することで勝手に行われる。

インストール

公式サイトからインストールを行う。

起動する

コマンドラインからは目的のディレクトリへ移動し、atomコマンドで起動を行う。

cd /test
atom

Atomのプロジェクト単位はディレクトリが基本になっている。
アプリケーション起動ももちろんできる。

ツリービュー

f:id:orange_lily27:20150514014537p:plain

Atomは上記のように左側のツリービュー部分と右側のエディタ部分に分かれている。
shift + control + 0でツリービューとエディタ部分への切り替えができる。

パッケージを入れる

入れておくと便利なパッケージについてメモしておく。

Japanese WrapはSetting中の「Soft Tabs」「Soft Wrap」「Soft Wrap At Preferrd Line Length」の3つにチェックを入れておく。

Markdown記法

AtomではリアルタイムでMarkdownのプレビューを行うことができるパッケージがデフォルトで導入されている。
shift + control + mでプレビューができる。 f:id:orange_lily27:20150517031022p:plain

markdownをpdfに変換するパッケージなんかもある。

フォントの変更

特にwindowsのデフォルト状態では日本語フォントが残念なことになるのでフォントを変更しておく必要がある。とりあえずメイリオに変更してみた。

styles.lessを以下のように変更した。
f:id:orange_lily27:20150623051313p:plain

キーバインドの確認

デフォルトのキーバインドの設定は[File] -> [Setting] -> [keybindings]で確認できる。

よく使うキーバインド

説明 Mac windows
コマンドパレット cmd + shift + p ctrl + shift + p
ファイルオープン cmd + o ctrl + o
新規ウィンドウでファイルをオープン cmd + shift + o ctrl + shift + o
ツリービューとエディタ部分の切り替え shift + ctrl + 0 ctrl + 0
Markdownプレビュー shift + ctrl + m shift + ctrl + m
行の先頭へ移動する ctrl + a Home
行の後尾へ移動する ctrl + e End
タブの切替(前に戻る) cmd + shift + [ ctrl + shift + tab
タブの切替(次に進む) cmd + shift + ] ctrl + tab
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