現在、ありとあらゆるスマホやタブレットのアスペクト比の端末が存在しています。
例えばCanvasサイズ1136x640でUI実装を進めた場合、1280×720の端末では以下のような表示になってしまい、大変残念です。
今回はCanvasScalerを使っての対応を行ってみます。
使い方は簡単で、CanvasにCanvasScalerをアタッチしてmodeをscale with screen sizeにすること、Canvasサイズを設定するだけです。
これでCanvasサイズの端末解像度に合わせた伸縮を自動で行ってくれます。
素晴らしい、簡単。